NCマシンニングセンター導入記録
開業から2年、
ようやくNC加工機を導入出来ることになりました。
機種は日立精機製のVS50です。
私(原)自身のメモも兼ねての、
NC機械が稼動始めるまでの経過の写真記録です。
2階より、機械設置よていの1階フロアーを撮りました。
この写真を撮ったのは、まだ工場を借りて日も浅く、
設備も少ないので、広くスペースが空いています。
これから、だんだん狭くなっていくのでしょう。
4月1日
M/Cの機種も決まりましたので、機械設置のための基礎工事です。
これは、元のコンクリートをはがし始めたところです。
こうゆう、コンクリートを壊す作業を『はつり』とゆうそうです、
導入予定の機械は日立精機のVS50で、
カタログで見た標準仕様の機械本体重量は8200KGです。

元の、コンクリートの厚さは約15cm、鉄筋の間隔が30cmくらい、
これを、今度は
コンクリートの厚さ30cmに、鉄筋も間隔15cmの2段に入れます。
このコンクリートの厚さは、工場の立地にもよるものでしょうし、
機械メーカーによって推奨値もいろいろです、
45cm推奨とゆうメーカーもありました。
4月3日、ショベルを使って孔堀です。
40cm程掘り下げてました。
もとのコンクリートの状態です、
鉄筋が入りました、
間隔15cmで、2段になっています。
下に割り栗石も見えています、この割栗石の部分の厚さは10cmです。
メーカーの導入手引き書では、割栗石は30cm厚さとなっています。
住宅の基礎の場合には10cmの割栗地業は普通みたいですが...。
4月4日、朝コンクリートを流しました、
この写真は夕方の撮影ですが、まだ表面が黒く湿っているのと、
水銀灯照明の為に、色が変ですが、
実際の表面の色は、黒っぽい湿ったコンクリートらしい色です。
このあと、機械が搬入されるまでの10日間程、
養生期間として、固まって強度が出てくるのを待ちましょう。
4月11日、コンクリートの表面が乾きましたので、
床用のコート材(水性)でペイントしました、
ガムテープは機械の設置位置のマークです。
コンプレッサーが先に届きました、
スクロールタイプの7.5馬力ですが、
期待に反して案外うるさいです。
屋外に設置するなら、気にならない音なのでしょうが、
欲張らずに5馬力タイプにすればよかったかな?。
4月15日、よい天気です。
マシンニングセンターVS50が運ばれて来ました、
11トントラックから、おっきい(トン数?を確認しわすれました)クレーンで、
工場の前におろされました。
ここから、ローラーにのって、工場内の設置位置まで
引きずって移動させますが、
障害物もなく、距離も9メートルほどですので
あっとゆうま。
こんな、感じで据付られました、
さほど、大きいM/Cではないので、アンカーボルトでクランプもせず。
レべリングシート6っ個に乗っかるだけです。
手前に2個あるまあるい物が、基礎のレべリングシートとゆうものです。
今日(搬入当日)はとりあえず、暫定で水平をとるが、
1日おいて、明日、基礎の沈み込みの無いことを確認したうえで、
水平、ねじれ、Z軸の倒れの無い基準だしをするそうです。
設置担当で来たメーカーの人の話では、
コンクリートを流してから、10日とゆうのは、
基礎の強度的には、必ずしも万全では無いそうです。
コンクリートを流した7日目位の、ところに設置して、
設置翌日に結構沈み込みの為に、レべリングが出来ないとゆう
ことはあるんだそうです。
明日が楽しみ(心配)です。
明日は、この機械の為に工場の電気動力線の変更をしてますので、
東京電力の審査も来るそうです。
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